【リアル両津】20代警察官、同僚からバカにされたことに激高し拳銃取り出し書類送検

　書類送検容疑は2月6日午後、署内で拳銃をホルスター（拳銃入れ）から取り出した疑い。

　捜査関係者によると、巡査は何らかのきっかけで同僚からばかにされ激高した。
実弾が入っていたが、すぐに拳銃をホルスターに戻し、けが人はいなかった。

　警視庁警務部の大嶌正洋参事官は「厳粛に受け止める。
職員への業務管理をさらに徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

Yahooニュース 共同通信社 2023/03/24 12:55
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f62a00fe6efeef2592f2cc83097eb2bfbabbdb4

だからお前ら馬鹿にされてんだよ？（笑）

腰抜けオマワリがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

　同僚警察官の目の前で拳銃を抜いたとして、警視庁は24日、成城署（東京都世田谷区）の地域課の男性巡査（22）を銃刀法違反（加重所持）容疑などで書類送検し、減給10分の1（6カ月）の懲戒処分にしたと発表した。巡査は同日、辞職した。

　人事1課によると、巡査は2月6日、署のエレベーター内で、同僚の男性警察官の前で実弾5発が入った拳銃を正当な理由なくホルダーから抜いた疑いがある。巡査は発射することなくすぐに拳銃をホルダーに戻したため、けが人はなかった。直前にこの同僚から業務に関してばかにするようなことを言われたといい、「感情をコントロールできなかった。撃つつもりはなかった」と説明しているという。

　また警視庁は24日、慶祝金などの名目で署員から集めた会費約320万円を着服したとして、富坂署（文京区）の警務課長代理の男性主事（51）を業務上横領容疑で書類送検し、懲戒免職処分とした。主事は1人で会費を管理しており、「借財の返済や遊興費に使った」と話しているという。

　警視庁の大嶌（おおしま）正洋・警務部参事官は「厳正に処分した。再発防止に努める」とのコメントを出した。

両津
「今回は違います」