遺族が同日、市に要望書を提出した。要望書では、学校や市教委が市いじめ問題専門委員会に提出した資料の信頼性を疑問視。専門委がまとめた答申書は遺族の主張と食い違う部分を含む資料を基にしているとして「調査が不十分。改めて公平な立場で検証してほしい」と訴えた。
専門委の答申に関して(1)いじめと心中の因果関係(2)加害児童や保護者への学校・市教委の対応(3)心中に関する学校・市教委の責任-が明らかになっていないと主張。再調査委への諮問事項に加えるよう求めた。市側と遺族推薦の委員を同数にすることや議論の公開も要望した。
要望書を受け取った白山幸喜こども若者局長は「市教委の調査が尽くされていたかどうかを含め、再調査の必要性を精査したい」と述べた。
専門委は22年12月に「いじめ重大事態との判断が適当」とする答申書を市教委に提出。市教委はいじめが原因の不登校重大事態と認め、23年2月に専門委に改めて諮問した。専門委は3月に前回の内容を踏襲した答申書を市教委に出した。
仙台市内では泉区の南中山中2年男子生徒が16年に自殺した事案を巡り、いじめ防止法に基づく市の再調査が行われている。
河北新報 2023年4月27日 6:00
https://kahoku.news/articles/20230426khn000067.html
引用元: ・仙台・母子心中 遺族がいじめ再調査要望 市「必要性精査したい」 [蚤の市★]
>>2年進級後の2018年5月には、複数の児童の前で全裸になり『七夕おどり』を踊らされるなどした。
>体操着や靴など持ち物を隠され授業に参加できないことも頻繁に起こるようになった
うわー日本
こんな昭和じみたことまだやってんだぜ
ストレスの捌け口として虐めターゲット作らせて見て見ぬふりしておきゃ担任は楽だからな
生徒は教員に歯向かって来なくなる
東北の陰湿さはすごいな!
畠山鈴香さん思い出した
これは許せんわー
つうか小二でこんな鬼畜な事考え付くの?
トウホグだわ
あるよ
うちの子も男子なのに女子にいじめられてた
ちょっと酷いな これは
いじめた方転校させろ
こんなん
二年生で壮絶ないじめすぎて教師の存在みえなくて環境から異常すぎる
何度ももの隠されるって担任が気付かないわけないでしょーに、学校の責任重いわ
想像より段違いに酷かった…
いじめがないとは言わないけど低学年同士なら裸にするなんてまだやらんと思うけどな
大人の介入ない?
もう少し上なら尊厳破壊にやる奴出てくるだろうけどさ
担任や学校は何してたの?
漫画のミスミソウを見せておくべき案件だな、こりゃ。
加害者が晒されても同情しないレベル
つかこれ、大人も関与してないか?
別の県でも母子がいじめで自殺した痛ましい事件があったよね
そちらは?
例外なく排他カルトがある
積極的に関与した教育委員会があったか?
この糞のような制度のために子供の命が失われていく。
ならどうするかって学校自体なくして教育は自宅でAIに任せりゃいい
引越しでもして転校させた方が遥かに楽な気が…
可哀想に
こんなの行政でなんとでもできる問題だろ
いじめが疑われる生徒を隔離すればいいだけ
生贄とも言うけど
だからといっていじめはなかったという事にするのも違うと思うがな
今も別の子に嫌がらせしてんじゃね
とりあえず加害者が卒業するまで待ってるとしか思えない程遅い腐ってるな
怒りと絶望でメンタル崩壊しとったんやろ
あとは相談できる人がおらんかったんやろな
学校側が「仲直りの握手」を強要するとかトンデモ対応をした
加害者の親に至っては「うちの子が悪いというのか逆ギレして被害者親を威圧
そういうので親子ともどもメンタルがやられていったみたい
学校に言ってもいじめではないと言われる
何とかして「子供同士のちょっとしたケンカ」「どっちもどっち」ということにしたいという態度
市の教育委員会に行ってもちゃんと対応してくれないところもある(担当者に当たりハズレがある)
持ち家で、家が近所でいじめ犯の親もいじめ気質だと絶望しかない
「はあ?うちの子がいじめてるって言うの?言いがかりつけないでもらえます?」とか言われる
いじめ犯が複数ならもう立ち向かえる気がしない
賃貸ならまだしもローンが残る持ち家だと逃げようがない
いじめ犯は外でキャーキャー騒いでるし、親はヒソヒソ立ち話してるし、自分の家なのに庭に出るにもビクビクしなくてはいけない
家に居てもまったく心が休まらずノイローゼになる
以上私の経験です
単なる疑問ですが、
なぜローンのある持ち家だと逃げられないの?
マイナスになっても売って引っ越す。
他人に貸す。
母子だけ引っ越す。
子供だけどこかに預ける。
全部無理なの?
悪いのは相手方で自分達は悪い事してないからな
それなのに自分達だけ負債背負えと?
人によってはそれもメンタル病んでしまう
裕福な人なら気軽に引っ越せるだろうけどね
なるほど。
そういう思考回路なのね。
その際に両親が、いじめの経過などを記したメモを事前に学校側に渡していたが、
そのメモの内容が両親には無断で、加害者側保護者に渡っていた
話し合いの際に加害者側の母親が「いまさら謝れとでもいうのか」などと
被害者側を威圧するような対応を取り、話し合いにならなかった
一般的な感覚だと自分の息子を土下座させて謝るけどなw
親もキチガイだと無敵だな
人格の歪みが酷いんだな
教育が間違ってる証拠だよな
徳育が不足しているんだろうな
自殺する位なら
知育はFランク学校を増やしただけ
徳育はぜんぜんダメ
体育は平均よりも劣等というのが現実
教師に大事に育てられていくのよ。
自分なら報復してから死ぬわ
カスかよ。
死んでからうじゃうじゃ言うだけ。
何もできないならこう言う親とかなるなよ。
カスが!
だから誰一人味方に付かないんだわ。
父親は、母親がここまで追い詰められていることに気づかないんだよ
自分は日中家にいないし
近所のコミュニティからの孤立や嫌がらせの恐怖に気づけない
「気にしなきゃいい」
「なにビクビクしてんの?」
「こっちも強くならないと」
「あの奥さん俺には挨拶してくれるけどな、お前の態度も良くないんじゃないの?」
「子供会入らなかったら余計にいじめられるじゃん」
「まだローン残ってるのに引っ越しなんて無理」
「お前が弱いから子供も弱いんだよ」
うちはこんな感じでした
普通に言ってしまいそう
子供いないけど
子を持つ母だけど半分はそう思う
なんで小学生のいじめで一緒にしんじゃうかな
自分も心中寸前だった
学校のいじめだけでも辛いのに家に居てもまったく気が休まらないから親も神経やられるんです
外で聞こえよがしに集団で立ち話してるから外にも出にくい
「女子に苛められる男子ってひよわ過ぎじゃね?」
「謝ったのにさーしつこいよね」
と笑いながら話してるのがしょっちゅう聞こえてくる
屑そのものじゃん。
今回お子さんとお母さんにはめちゃくちゃ同情するけど、父親は「親」名乗るなや。って思うわ。
あともう警察ガンガン介入させろよ。
学校も教育委員会も超隠蔽体質なんだから。
この事件は加害者やその取り巻きも相当胸糞だよ
親も子もどちらもその地区でいじめられる
警察とマスコミと人権団体に相談が解決への道
非日常生活の興奮もあってか、横になってもなかなか寝つけない。
すると、引率責任者の政治家がスマートフォンのライトを頼りに部屋に入ってきた。おとなしく寝ているか“見回り”に来たのだと思い、寝たふりをすることに。自分のベッドに近づいてくる――。
寝ているかどうかスマホで照らして確認した上で、当時10~11歳の女児4人の身体を順繰りに触ったというんです。子育てや教育・青少年育成政策に力を入れる政治家だったため、信頼を裏切る犯行に保護者や支援者らは大きなショックを受けています」(全国紙社会部記者)
イベントに参加した女児4人の身体を触ったとして大阪府警捜査1課が2日、強制わいせつの疑いで逮捕したのは大阪狭山市の市議会副議長を務めるベテラン市議・井上健太郎容疑者(54)。
同課によると、「わいせつな行為はしていない」と容疑を否認している。
井上容疑者は女児が寝ていると思い込んで犯行におよんだのだろうが、実際は“うそ寝”だったため、女児は何をされたかわかっていたという。
捜査関係者はこう話す。
「照らした光で起きてしまった子もいる。被害者心情を考えると犯行の詳細は明かせないが、何かの拍子にサッと身体に触れてしまったとか、肩をポンと叩くような触れ方ではない。女児は寝たふりをしながら、触られるのが嫌で、抵抗するように身体を動かしたりしている」
女児が身体を動かすと、起きてしまうことを警戒してか、いったんベッドを離れるなど手を止めたという。それでも諦めず、3、4回戻って来てまた触ったというからひどい。
「被害女児はそれぞれ“気持ち悪かった”と言っている。“顔を見るのもイヤ”と拒絶反応を示したり、“気分が悪くなった”と体調不良に陥ったことを打ち明けた子もいる」(前出の捜査関係者)
叫ぶ訓練をしておくべき
クズしか子供産んでない
世代が違うから他の母親とは合わない可能性も高いしな
難しいよな
ガルちゃんで加害者児童は末っ子で加害者親とは年も近かったとか加害者父は大学教授とかも掘られてたな
旭川みたいに親が地域の有力者で学校が庇ってるみたいな構図が見えた
やっぱそういう事だったのか
俺ももう少し詳しい話は知ってるが、名誉毀損で訴えられたら堪らんので、敢えてボカしてるが、教育関係者がいたという噂は知ってる
って思うことがあるし大人になってもそう感じることが多々ある
程度ってものがあるから
学校なんか行かなくていいのに
子供育てる間だけでも東京へ逃げてこいよ
仕事なんか無限にある
なるほど
金持ちの性格の悪さは自民の二世三世のバカ息子ちゃん達見たらわかるやろ
低年齢が進んでいる感があるのは遺伝ですかね
それともテレビなどが悪影響なんだろうかね
この事件、地域ぐるみでのいじめ、嫌がらせが行われていた疑惑があるんだよね
事件後に自称地元民がネットに書き込んだ情報だった為、真偽は定かではないが、子供のいじめが親に伝染して、無理心中した母親が地域のママ友軍団からの凄惨ないじめと嫌がらせに遭っていて
またそれが更に他の地域住民にまで伝染して、地域の特性として、新興住民と旧住民の対立まで生じていたから、そこにまで飛び火して、LINEグループ使ってイジメ住民グループが連携して
集団で無視する、避ける、露骨な嫌がらせを働く(一部の店では商品があるのにないと嘘を吐いて売らなかった)だの、ろくでもない事がやられてたらしいね
まあ虐めやってたママ友グループ側に土地の有力者がいたらしくて、その人が主導的にいじめや嫌がらせをしていた、みたいな噂だったと思ったけど
産まれ持った性格は両親や祖父母からの遺伝だしな
>>96だね
この事件も胸糞悪いよ
やっぱりママ友いじめが地域社会全体を巻き込んだ凄惨ないじめに発展して、それで自殺者二人も出したのに
地域ぐるみで隠ぺい、町内会や防犯活動の人間まで動員して、マスコミへの情報リーク者捜しに奔走したらしい
で、そのせいで真相が報道される事なくシャットアウト
気持ち悪いなんてものじゃない
多分この感じだと地元警察も隠蔽に加担してる
そこまでの田舎じゃないのに
grape編集部 2015-07-31
https://grapee.jp/72210
皆さんは、栃木で起きた「ママ友イジメ連続自殺事件」をご存知ですか?
2015年4月16日、23日に栃木県佐野市で、ママ友からのいじめを苦に二人の母親が相次いで自殺した痛ましい事件です。
(中略)
■事件の真相を隠蔽工作
この事件が起きたのは4月中旬なのにも関わらず、事件が公に発表されたのは読売新聞栃木県南版の7月3日朝刊。
ネットを通じて情報が拡散したこの事件は、発生から3ヶ月近く経ってようやく地元の新聞に取り上げられました。
(同)
■町全体を巻き込んだ『隠蔽工作』
事件の全貌が不透明なまま、あまり報道で取り上げられないのには理由があります。
一つは「取材と報道の自粛」を求めるFAXが、遺族名で報道各社に届いたこと。
そして、町全体に広がる「事件に関して喋ってはいけない」という異様な空気です。
事件が報道された後、この町に住む一軒一軒のポストに入っていた「紙」がその恐ろしさを物語っています。
>山形町会の皆様
>梅園町会の皆様
>
>先週からテレビ局、新聞社、雑誌社などからの訪問取材が続き、各町会の皆様には、ご心配やご迷惑をおかけし、たいへん申しわけありません。
>もし、記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください。
>それでも、お帰りいただけないときは、「佐野警察署」にご連絡ください。
>
>平成27年7月15日
>山形町会長
>梅園長会長
>山形小学校校長
>PTA会長
山形町会・梅園町会の人々に配られた紙より書き起こし
町内会長、校長、PTA会長の連名で届いた「紙」は、小さな町にとっては大きな圧力に変わります。
また、報道各社に送られてきたFAXは、学校主導で作り遺族に署名させ、送信先が分からないよう教員が手分けして複数のコンビニから送信したそうです。
報道関係者が学校側に問い合わせても、「もう解決した」とのこと。これは本当に遺族の意思と言えるのでしょうか?
現在、町内会関係者が町内を回り、報道機関に事件の情報(真実)を提供した住民の犯人探しに躍起になっているとのことです。
あとは暴力で脅し、逆らったりつまらないとしたら何されるかわからないという恐怖感を与える事
これ冗談みたいだけど、結局、いじめや嫌がらせで自殺や無理心中した人、被害に遭った人達の特徴を見てると
大人しいせいでマウント取って喜んでるキチガイ共にいいようにやられてる構図が見えてくる
結局、今の社会、相手の胸倉掴んで引いて、顎にアッパーカット食らわせて顎骨を粉砕骨折させるような暴力的な人間じゃないと生き延びられないのかも知れない
稀に親がキレてニュースになるけど5ch民は親叩きばかりだったね(他にやり方があるだろとかそういう方向ではない)
数日旅行しただけで人が陰湿なのを感じたもん
こういうのもあるぞ
きっかけは「もう少し静かにして」道路族との8年戦争、ついに法廷へ「悪魔のように誹謗中傷された」
弁護士ドットコム 2020年5月4日 9時25分
https://www.bengo4.com/c_18/n_11174/
●あまりに常軌を逸した嫌がらせ
しばらくして嫌がらせはかなりひどくなった。
脅迫文を送りつけられる。家の前で出会うと、睨みつけられる。角谷さんの家の前で車やバイクのエンジンをわざとふかせた。
卑猥な言葉を投げかける。インターフォンに向かって威嚇する。住人が玄関前に立っていて、外出できなかったこともある。
宅配便がやってくると、「何を買ったの? 夫が汗水たらして稼いだお金で、しょうもないもの買ったの?」と、大声で叫ばれる。
家の中にいる角谷さんの姿をカメラで撮影する。 あまりに常軌を逸していた。
(中略)
これらは、6世帯が中心になって行っており、断続的に続いていた。
角谷さんが記録していた相手側の行為は、A4用紙、10枚にもわたってびっしりと書かれ、2、3日に1回の割合で何らかの嫌がらせを続けていた。
これに抗して、玄関とガレージに防犯カメラをつけたが、カメラに映らないところで睨み、大声での嫌がらせも続けた。
(中略)
警察に相談するものの、迷惑行為は一向にやむことはなかった。
●裁判に…それでも止まない嫌がらせ
(中略)
さて、17年3月、角谷さん夫婦は、嫌がらせを実行した住民の1人を京都府警に告訴。
男性のつきまとい、威嚇行為等は、府迷惑行為防止条例違反容疑で、京都地検に書類送検され、
略式起訴で罰金30万円を課せられた。この男性は、やったことは認めたものの、警察側に「最高裁まで争ってやる」と毒づいたという。
それでもまだ嫌がらせは止まらない。記録からは男性3人が直接的な嫌がらせをし、4名が主導して角谷さんを監視していたことが分かった。
彼らはいずれも社会的にも信用ある職業についている人ばかり。節度や常識が、彼らにはなぜ通じないのか。
道路族トラブルから「村八分」と「集団監視」がはじまった…「歪んだ正義感」に追い詰められた京都の夫婦
弁護士ドットコム 2020年6月7日 9時31分
https://www.bengo4.com/c_1018/n_11310/
(中略)
その後、男性は書類送検され、略式起訴で罰金30万円を課せられた。被告からなにかしら一言謝罪がくると思っていたが、まったくなかったという。
●「あそこの家からバカ笑いが聞こえた」と住民LINEで報告が
さらに同年11月には、角谷さんが居住するU字型の住宅地の中心部分に位置する住民10人を相手取って民事で提訴。
(中略)
被告側の資料を見て、びっくりするような記述もあったという。
10人の被告を中心に近隣住民たちが、角谷宅を共同で始終監視している様子が克明に記されていたのだ。
「今、角谷家で馬鹿笑いが聞こえた」「ナンバー××××の車が角谷宅前に止まっている」
などと、住民同士がグループLINEで逐一やり取りしていた。
(中略)
相手の住民は、集団ヒステリーともいうべき状態に陥っているのではないか。
住民らの間に、自らの行為はやりすぎではないかと省みる態度が、これまで不思議なくらい見られませんでした。
自分たちは正しいことをやっていると思い込む度合いが激しいのだと思います。
人と何か違う人がいたら、法律に触れない程度で、みんなで総いじめするという構図です。
彼らには彼らなりの正義の心があるので、手に負えないわけです。
東北は気狂い
人がまともじゃない
不思議なことに転校してもいじめは続くんだよwww
だから一家で遠くへ引っ越すのが一番よ
東洋経済 2021/06/14 10:00
https://toyokeizai.net/articles/-/433554?page=2
■殺到した誹謗中傷や嫌がらせ
もっとも、一家を苦しめたのは、検証の労力よりも、周囲の無理解や誹謗中傷、嫌がらせだった。
加奈子さんによると、報道直後から連日、深夜に自宅へ無言電話が掛かってきた。
自宅ポストでは、郵便物が荒らされたり、なくなったりすることがあった。文也君の自転車に、タイヤが外れるような細工をされたこともあるという。
検証に向けての情報収集も容易ではなかった。
トーチに参加した生徒の保護者らに対し、加奈子さんが「LINE」を使って情報提供を求めても、しばしば保護者から無視される。
「直接会った人からは『(文也君が)下手くそだったからやけどしただけなのに、何してくれてんの?』ということも言われました。
ネットでも『私はトーチの被害者を知っています。すごい問題児です』と書かれたりもしました」
被害が深刻になるにつれ、文也君の精神状態はさらに悪化した。(中略)
「このままではうちはダメになる」と感じた加奈子さんと和也さんは2人で話し合い、事故の7カ月後、市外へ引っ越した。
「学校注目させた家族」数々の嫌がらせ受け引っ越し…火使うトーチで大ヤケド 今も続く中学生と家族の苦しみ
東海テレビ 2021/2/1(月) 17:43配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4ae000b3317500ad3104a55104cbf5cb786e0c1(リンク切れ)
警察はその後の捜査で、トーチの灯油が絞り切れていないことや、消火用のバケツの数が少なかったなど安全対策を怠ったと断定。
(中略)
これで捜査は一区切りとなるものの、家族の生活は一変しました。
父親:「学校を悪い意味で注目させてしまった家族として、数々の嫌がらせを受けてしまったので」
母親:「下の妹たちにも影響があって、全員が引きこもり状態になってしまって。精神的にも限界になって、引っ越すしかないかなと思い引っ越しましたね」
父親:「同じような被害に遭うような子供を出さないということを考えると、声を出して正解だったなという風には考えています」
家族は去年3月、県外に引っ越し、男子生徒は中学3年生になった今も、学校に行けない日々が続いています。
弁護士ドットコム 2022年04月14日 13時18分
https://www.bengo4.com/c_18/n_14372/
鳥取県鳥取市のある住宅街で起きた「村八分」をめぐり、有罪判決が言い渡される展開となった。
元町内会長の女性(50代前半)の名誉を傷つけたとして、名誉毀損の罪に問われた元副会長の男性被告人(60代後半)に対して、
鳥取地裁(多田裕一裁判官)は4月14日、求刑通り罰金30万円の判決を言い渡した。
女性が同日、明らかにした。
女性が町内会長を辞めたところ、「その理由は女性が補助金の詐取をしようとしたから」などと指摘する回覧板を町内会に回したとして、
当時の副会長だった男性が名誉毀損罪で起訴されていた。
女性によれば、回覧によって社会的評価を低下させられたと認められた。
男性は回覧の事実は認めたものの、故意ではなかったとして無罪主張していたが、判決は名誉毀損の可能性を認識しながら回覧を回したとした。
●「小さな事件」でも起訴、有罪判決に持ち込んだ
女性が会長に就任した2020年6月、降雨対策のために土のう積みを実施したところ、
男性から協力を得られず、「会長が女だから」などと差別的な言葉を向けられたという。
町内会の混乱を避けるため、女性が6月20日に辞任すると、
7月2日には女性について「虚偽申告による補助金の不正取得が疑われた」とする事実とは異なる内容の回覧を町内会(会員約30戸)に配布した。
1980年代にできた新興住宅地からなる町内会では、この女性を含めて当初から住んでいる人たちと、副会長など後から住んだ人たちの間で対立があったという。
この回覧によって、女性はこれまで仲良くしていた住民らからも避けられ、会合に呼ばれないなどの「村八分」をうけたとして、
意見陳述で「この地で親の代から長年過して形成された人間関係、生活基盤が根本から破壊された」と被害を訴えた。
デイリー新潮 2019年7月25日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07251100/?all=1
保見容疑者は、両親の介護に半生を捧げた。独身で、妻も子供もいない。愛犬が我が子そのものだった。
そして彼は裁判で「愛する犬を集落の人間に毒殺された」と主張していた。オリーブの前に飼っていた犬で、名前をチェリー。
本当に毒殺されたのなら、保見死刑囚が復讐を誓った心情は理解できる気もした。
裁判では他にも「草刈り機を燃やされた」、「母親の介護でおむつを交換していると、自宅の中に入ってきた住民に『うんこくせーな』と
暴言を吐かれた」といったイジメの事実を主張した。自分だけでなく、母親も侮辱されていた。しかし保見死刑囚は、介護に集中しようと、
嫌がらせや暴言に耐えていたという。
こうした保見死刑囚の訴えを、裁判は「妄想」と一蹴した。だが私の取材では、同じ集落の中でもイジメの事実を認める証言が多数ある。
例えば、都会で施錠しない家は稀だ。しかし田舎では、カギをかけないどころか、窓をカーテンで覆っただけで不興を買う。
「カギなんかかけやがって」、「カーテンなんかしやがって」と強烈な陰口を叩かれる。
戸締まりを厳重にし、カーテンでプライバシーを保護することは、田舎では「隣人を信用していないサイン」と見なされてしまう。
だから、他人が突然、無施錠の玄関を勝手に開けて家の中に入り、居間に出現することは決して珍しくない。
保見死刑囚の「自宅に勝手にあがりこみ、おむつの件で母親と自分に暴言を吐いた」という証言は、だからこそ私は信憑性を感じる。
だが、おそらく都会で生まれ育った裁判官は、そんな状況は想像すらつかなかったのだろう。
https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%A5%88%E8%89%AF%E9%A8%92%E9%9F%B3%E5%82%B7%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6&oldid=78075708
主婦は、1988年に大阪から奈良県平群町に転入した。
翌年、主婦は被害者夫婦の隣の住民とけんかになり、両者の争いは裁判にまで発展したが、
このときは被害の大きかった主婦側が勝訴し、敗訴した隣の住民は引っ越していった。
その後は、被害者夫婦がターゲットとなり、1991年に最初のトラブルが発生する。
(中略)
一審の奈良地裁での論告求刑公判で(中略)被告の主婦は
「(被害者の)女性が何でもわたしのせいにした」などとという便箋70枚にもわたる意見陳述書を読み上げようとしたところ、裁判長に途中で止められた。
(中略)
また、第2回公判では、被告の主婦は「謝ってしもうたら、冤罪を認めることになる。自分に罪はない。認めるつもりはない!」などと罪状を否認
(中略)
大阪高裁の被告人質問で加害者の主婦は
「子供の泣き声がうるさいなど近所から苦情を言われ裁判を起こされたので、生活音を消すためするようになった。
亡くなった娘の悪口を言いふらされたり、鍵穴を塞がれるなど虐めに遭っていた」と答えた。
[補足]
騒音おばちゃん(☆)は最初、隣人(■)から嫌がらせを受けていた
やり返した為、その人物との間で壮絶なやり合いになり、最終的には嫌がらせした隣人は転居した
その後、おばちゃんは、別の隣人(〇)に騒音による攻撃を仕掛ける
各家の正確な位置関係は不明だが、例としては下記のようになる
■☆〇
隣人から嫌がらせを受けていた主婦が、別の隣人に嫌がらせを働く
余りにも不自然な為、実は、被害を訴えていた住民も、おばちゃんに対する嫌がらせ住民グループの
一人だったのではないか、との噂が絶えず、実際、事件当時、地域住民を名乗る人物が匿名で
おばちゃん対する地域住民グループによる執拗な嫌がらせがあった事は事実で
裁判での証言を求められたが、近所付き合いなどの関係で断った趣旨の投稿をネット掲示板にしている
おばちゃんはカルトの勧誘ターゲットになる要素を備えていた為
現在ではおばちゃんはカルトの被害者だったとする見方が強い
あーいやだ
本当なら
教師にばれないようにやれる知能備わってるとも思えん
スルーしていた教師は万死に値するが
解決策が心中って親もダメすぎる
小一でリンチして脳死させる事件とかあったし最近の子供こえーわ
自分の子が虐められてたら死にたくもなるだろ
直接的じゃなくてもトドメのクリティカルヒットになってるのは否定しようがないと思うけどな
まぁ想像力ないやつ多いからそうは思わんのだろうが
https://www.news-postseven.com/archives/20190207_865966.html?DETAIL
なんか土着したものがありそうな予感
アメリカみたいな訴訟大国とは違って曖昧で済ませてしまおうとする文化が影響している感じ。
しょせん身内が身内を監督する教育委員会制度を見直さないと始まらないかもしれないね。
学校内でのいじめ等はなど学校関係者に言うと隠蔽されるから
必ず警察や弁護士等を通そう