組織委員会会長・森氏 トンでもない発言をしてしまう！！

　当時、組織委員会会長だった森氏が取材に応じたのは、2020年初春のこと。森氏は「講談社だけは絶対、私は相容れないんですよ」とし、講談社への不満をひとしきり述べたうえで、以下のように語っていた（音声は「週刊文春」 電子版↑で公開）。

「私がこの間、組織委員会になってから、ある会社が契約のアレをしたいと言うので、何をやるのかと思ったら、相手が講談社だった。私は『絶対認めない』と言った。何かって、『俺はこんなものを認めるなら辞めようと思う』と言ったら、みんなビックリして」

その結果、どうなったか。森氏はこう続けた。

「講談社をやめて、別の出版社を連れてきたけどね」

　最終的に講談社は辞退し、2019年4月、KADOKAWAが出版社枠の大会スポンサーに選定された。

　元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は、次のように指摘する。

「森氏に金銭が渡っていなくても、高橋容疑者がKADOKAWAから賄賂を受け取っていることを分かった上で、講談社にスポンサー契約を辞退するよう迫っていた場合、収賄の共犯になる可能性があります。恣意的な思惑で辞退を強く迫った場合は、業務妨害罪に抵触しかねません。いずれにしても、みなし公務員である組織委会長には、極めて高い公平性、公益性が求められます」

講談社広報室は以下のように回答した。

次のページ　【森氏の意向がスポンサー契約にどのような影響を与えたのか】

続きは引用元で

文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/57234?page=2

ズブズブの収賄、汚れた金の流れを察知し

・任天堂が逃げた
・講談社も逃げた

マリオ使えない
アキラ使えない

森元が汚れ集金を改めることなく無理矢理改ざん

→あの様

…汚れつちまつた悲しみに
今日も小雪の降りかかる
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる…

まあ、昭和の感覚でやっているのだろう

晩年、その例外が。
肛痰社だけは許せない！と、裁判をしてる。