「起こるべくして起こった」救急車の“居眠り”横転事故 隊員は約17時間ぶっ続けで活動…コロナ第8波の過酷な勤務実態

【独自】「起こるべくして起こった」救急車の“居眠り”横転事故 隊員は約17時間ぶっ続けで活動…コロナ第8波の過酷な勤務実態
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/276834

2023年1月16日(月) 11:48

去年の年末、都内で発生した救急車の横転事故の原因が救急隊員の居眠り運転とみられることが分かりました。隊員らは事故発生までにおよそ17時間にわたりほぼ休みなく出動し、救急のひっ迫の影響で、現場ではこうした過酷な勤務が浮き彫りになった形です。

先月29日の午前1時50分ごろ、昭島市拝島町の国道で東京消防庁の救急車が患者の搬送を終え消防署に帰る途中、中央分離帯に衝突して横転し、車内の救急隊員3人全員が軽いけがをしました。

捜査関係者などへの取材で、（略）

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

もう救急はアテにならないと思っていた方が良いかもしれない
というかアテにしないようにしないといけない

起こさないで。彼にはあと5時間眠る義務がある。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

金かかりすぎるから救急車も呼べなくなる

東京・昭島市で29日未明、救急車が横転する事故があり、救急隊員3人が軽いけがをした。

救急車のフロントガラスは粉々に割れ、あたりには破片が散らばっている。

29日午前2時ごろ、昭島市緑町の国道で、救急車が中央分離帯のフェンスに衝突し横転した。

東京消防庁によると、救急車は患者を病院に搬送して戻る途中で、患者は乗っていなかったという。

この事故で、救急隊員の男性3人が軽傷を負った。

現場は片側3車線の国道で、警視庁などは事故のくわしい原因を調べている。

こうした現状を踏まえ、東京消防庁は不要不急の119番通報を控えるように呼びかけています。119番通報の全体の件数のうちおよそ2割は不要不急のもので、東京消防庁は「救急車を呼ぶか迷った場合は『#7119』に連絡してほしい」としています。

これが日本だと、感想としては
『これが、こ・れ・が！これこそが！これこそがああああ！ザ・ジャパン！ザ・ジャパン！ザ・ザ・ザ・ジャパアアアアン！』

そいつらが悪い