【当て逃げ】“ママチャリ”女性が当て逃げ　車側の話し合い応じず走り去る　車に修理費30万円の傷

しかし、自転車の運転手が事故に対応することはなかった。
当て逃げ事故が起きたのは、12月14日の午前9時過ぎ。
車の運転手によると、自転車は丁字路の曲がり角をスピードを落とすことなく右折してきたという。

車の運転手「こちらの車と家の壁の間を、直角で猛スピードのまますり抜けて行かれて、傷を（左側の）全面につけられてしまった」
自転車目線で現場を見てみると

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3bcd505dcdc82c4eeb22d81758279a6fb3cca5e

免許制度化(16歳以上運転可)
ナンバー取り付け(当て逃げで逃げられないようにする)
保安器取り付け
車検制度化(バイクも車検制度化)
車庫証明
ヘルメット義務化
ルールは原付一種と同じで速度制限を時速10km以下
保険加入

だな
このままでは自転車の無法地帯になる

過失相殺だと、普通に車が悪くなるだろ
相手自転車なんだから

今日は
ちょうどこんな雰囲気の交差点を自転車で右折するときに
一時停止して安全確認してから曲がろうとしたらちょうどそのタイミングで車がきた
法的には自転車優先だとはいえども、タイミング的にどうしようもなかったので
こっちは止まったままで車に先に行かせた

そして別のところではこういう路地の交差点にさしかかると、
別の自転車が確認せずに曲がってきて突っ込んできた

取り敢えず警察に届て、相手が出ない方に誘導

車の速度は普通ではない
住宅街を走るようなスピードではない

自転車はやむを得ない理由で歩道を走行する場合は車道寄りを走ると定められているのに
て言うか狭い隙間に捻じ込んで来てぶつかってんじゃねえぞクソBBAが

こいつらは手段選ばずに自社の支払い減らそうとするだけ