実質賃金、8年ぶり下落率　昨年11月、3.8％減(8か月連続マイナス)

　基本給や残業代などを合わせた現金給与総額（名目賃金）は0.5％増の28万3895円だった。プラスは11カ月連続だったが、22年で初めてプラス幅が1％を割り込んだ。主にボーナスが占める「特別に支払われた給与」が19.2％減と大きく下落したことが響いた。

23/01/06 08時43分共同通信
https://www.47news.jp/8776302.html

もう既になっている定期

やはり順調に悪化してるな
値上げ分は外国に払うカネで賃上げのお金じゃないから値上げするたびに実質賃金が下がり景気悪化する

働かないでマウント取るばかり
中抜き者の地位を下げればいいのに
被扶養者なんだから

20 それでも動く名無し[] 2023/01/06(金) 09:17:12.14
朝から駅や商業施設の個室トイレの奪い合いをしている模様
主な年齢層は20代Z世代と60代しらけ世代

これが現実😃🙌

あれ？ボーナス増えたって報道してなかったっけ？

上念司
「野党はね　ずーと実質賃金統計を持ち出して下落だの騒いでますけれども！雇用が回復してくると実質賃金は下落するんです！下落は経済が良くなってる証拠なの！」

自民はマジでゴミ

自民は、「票が入るって事は日本国民は増税で滅びたいんだなぁOK分かったそうしよう」

としか理解しないぞw

経済成長率とは、ある一定の期間において国の経済規模がどれくらいの速度で拡大しているかを割合で示したものです。国の経済規模は一般に国内総生産（GDP）で表されます。経済成長率は、GDPが年間でどれくらい増加したかをパーセンテージで表すものです。

これを国際通貨基金（IMF）のデータで見てみると、2020年（令和2年）における物価変動の影響を除いた日本の実質経済成長率は約1.6％で、世界157位でした。ただし、経済成長率は伸び率を示し、経済成長のスピードを示すものですから、必ずしも今現在の豊かさを示すものではありません。前年のGDPが小さければ、わずかな増加でも経済成長率は高く出てくることになります。

しかし、主要先進国を見ると、イギリスが7.4％、フランスが7.0％、アメリカが5.7％など、日本に比べて大きく成長しています。主要先進国との比較では、日本は「成長していない」と評価される状況です。

一年間これで責めよう

基本給や残業代などを合わせた現金給与総額（名目賃金）は0.5％増の28万3895円だった。プラスは11カ月連続だったが、22年で初めてプラス幅が1％を割り込んだ。主にボーナスが占める「特別に支払われた給与」が19.2％減と大きく下落したことが響いた