イギリスの週刊誌『スペクテイター』が、男性が「女性をじっと見つめる」権利を記者が支持する記事を掲載し、批判を浴びている。
【画像とTwitter】イギリスの痴漢撲滅ポスターと英スペクテイター誌の記事ツイート
2021年からイギリスの公共交通機関内で行われているセクハラ撲滅キャンペーンでは、盗撮や接触、性的にジロジロ見つめるなどの行動が「セクハラ」の例として挙げられている。
最近では「性的にジロジロ見ることはセクハラであり、許されるものではない」という警告ポスターが話題になっている。
記者のコスモ・ランデスマン氏は「凝視を支持する」というタイトルの記事でその警告ポスターに言及し、「調査のため、女性をじっと見つめるために地下鉄に乗った」という。
「セクシーな視線」や「スケベ視線」などを試したそうだが、「男性でも女性でも、美しい顔の持つ引力に抵抗するのは不可能」と記した。
この「調査」について、「変なのはわかっている。誰かが居心地悪そうにしたらすぐに止めるつもりだった。でも、性的だろうが無かろうが、人をじっと見つめることは難しい。
多くの男性は弱気でアイコンタクトさえできない。親には『ジロジロ見るのは失礼だ!』と教えられ、#MeToo活動家からは『じっと見るのは性差別だ!』と言われ、凝視しないよう適応してきたのだ」と綴った。
彼は様々な視線を試した結果、忍び笑い、笑顔、軽蔑の眼差しなどの反応があったというが、殆どの女性は携帯電話を見るのに忙しく、彼が凝視していたことに気づかなかったという。
この記事に対してSNSでは「ただの視線と不快な視線の違いくらい分かるはず」「女性たちは視線に気づいていなかったのではなく、気づかないふりをしていただけ。
それが危険を助長しない最善策だから」などと批判するコメントが多く投稿された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8052d45a49ffc863931ea457b9e091ec4d9c3141
引用元: ・「女性をジロジロ見るのはセクハラ」論に対抗すべくイギリスの週刊誌が凝視にチャレンジ
食い物でも美味そうなら見るし、着たい服は見る
見る時間と頻度は好みに比例する
これは男女ともそんなもんよ
あんなん見るわって思った
安田大サーカスのヒロは女より飯に釘付けだったからホイホイカウントゼロだったけど
逆も当然逮捕されるべき
綺麗なだけじゃないジェンダー平等への挑戦を支持します
平等とは
厳密にイーブンでなければなりません
それは科学的に追及されるべき人類への課題です
その珍しさについおでこに目がいって「あ、見るのは失礼だな」と思ってすぐに目を逸らして見ないようにしてた
そしたら1回目の授業の時にその講師が「」
その講師が「こんな頭してると真っ先に頭に目線が行って、すぐに気まずそうに目を逸らされる。今日入ってきた奴もそうだった」って言われた
そしたら教室の40人くらいが笑いながらこっちを見てきた
居づらくなってもう塾に行かなくなった